- マークの趣旨
- 幹と枝は、保育園と保護者の皆様。みどりの葉っぱは、園児を表しています。
大小の実は、保育園や家庭での生活を通じて得られる、園児たちの様々な成長の「証」を表しています。
また、樹木は、太陽の光と根っこからの水分がないと成長できません。
地域社会を「「太陽と水」になぞらえて、樹木との密接なつながりを示しています。
「子どもたちの心身の健やかな成長を、保育園と保護者の皆様、そして地域社会と連携しながら育んでいきたい」 との願いを込めています。
※樹木の種類は、特定していません。皆様のお好きな「実のなる木」をイメージしてください。